2014南京航空航天大學(xué)日語翻譯基礎(chǔ)真題

1、科目代碼：359科目名稱：日語翻譯基礎(chǔ)第1頁共2頁南京航空航天大?南京航空航天大?20142014年碩士研究生入學(xué)考試初試試題年碩士研究生入學(xué)考試初試試題（______卷）科目代碼:359滿分:150分科目名稱:日語翻譯基礎(chǔ)注意:①認(rèn)真閱讀答題紙上的注意事項；②所有答案必須寫在答題紙上，寫在本試題紙或草稿紙上均無①認(rèn)真閱讀答題紙上的注意事項；②所有答案必須寫在答題紙上，寫在本試題紙或草稿紙上均無效；③本試題紙須隨答題紙一起裝入試題袋中交

2、回！效；③本試題紙須隨答題紙一起裝入試題袋中交回！問題一、次の語句を日本語に訳しなさい。（１點１５＝１５點）問題一、次の語句を日本語に訳しなさい。（１點１５＝１５點）1.供應(yīng)商2.對接3.安保4.增長點5.和諧社會6.經(jīng)濟(jì)快速發(fā)展7.人力資本8.創(chuàng)新型企業(yè)9.破冰之旅10.領(lǐng)先地位11.首腦會議12.進(jìn)退兩難13.隨聲附和14.近朱者赤15.三人行必有我?guī)焼栴}二、次の語句を中國語に訳しなさい。（１點１５＝１５點）問題二、次の語句を中國語

3、に訳しなさい。（１點１５＝１５點）1.R&D2.WTO3.APEC4.溫室効果ガス5.成長モデル6.リストラ7.再認(rèn)識する8.シンク?タンク9.悲鳴を上げる10.コスト11.シェア12.グローバル化13.釈迦に説法14.多ければ多いほど良い15.己の欲せざるとろこ、人に施すなかれ學(xué)A科目代碼：359科目名稱：日語翻譯基礎(chǔ)第2頁共2頁問題三、次の短文を日本語に訳しなさい。（３０點２＝６０點）問題三、次の短文を日本語に訳しなさい。（３０點２

4、＝６０點）1.中國的發(fā)展，關(guān)于這一點我的前任小泉首相也曾說過，對日本而言，中國的經(jīng)濟(jì)發(fā)展是一個巨大的機(jī)遇。不僅是對日本，對東亞、亞洲乃至整個世界都應(yīng)該是一個巨大的機(jī)遇。中國的發(fā)展，其創(chuàng)造出來的財富可以讓全世界眾多的人們來共同分享。在經(jīng)濟(jì)方面，日本企業(yè)現(xiàn)如今在貴國投資獲利。此外，商品的出口既給中國創(chuàng)造了就業(yè)機(jī)會，也為日本企業(yè)帶來了利潤?？匆豢慈罩袃蓢g的貿(mào)易額，近五年來翻了一番，而且貿(mào)易額連續(xù)八年每年創(chuàng)下新高。十年前，日中貿(mào)易額會超過日

5、美貿(mào)易額是誰也無法想象的，但現(xiàn)時已經(jīng)連續(xù)三年，日中貿(mào)易額超過了日美貿(mào)易額。2.19歲時，小雪成為專業(yè)模特，開始經(jīng)常在雜志的封面上以及時裝表演和廣告中露面，第二年她又開始在電視劇中擔(dān)任角色?！皩嶋H上，第一次扮演的就是一個模特角色，但是一開始時，沒想到自己竟然演得非常笨拙，真叫人惱火。現(xiàn)在的我，演員的工作要比模特的工作來得多，我只有盡自己的力量演好每一個角色。不過，如果有時間的話，我還想去學(xué)學(xué)樂器、舞蹈、騎馬等?，F(xiàn)在的工作很忙，沒有時間去接

6、觸更多的事物，我總希望有時間能夠讓我客觀地認(rèn)識一下自己?！眴栴}四、次の短文を中國語に訳しなさい。（３０點２＝６０點）問題四、次の短文を中國語に訳しなさい。（３０點２＝６０點）1.中國と日本の繊維産業(yè)の発展と協(xié)力に関する合同會議が21日、東京で閉幕した。會議では、繊維産業(yè)における貿(mào)易と投資の更なる拡大、両國繊維業(yè)界における技術(shù)開発能力のたゆまぬ向上、ハイレベル間の交流の増加、両國繊維産業(yè)における互恵協(xié)力関係の促進(jìn)などで合意した。中國紡績工

7、業(yè)協(xié)會の代表団と日本繊維産業(yè)連盟の代表団は、會議終了後に合意書に調(diào)印した。合意書によると、雙方はアジアと世界の繊維製品市場の需要構(gòu)造を十分に注視かつ把握し、対応する供給システムを形成することが非常に重要であるとの認(rèn)識で一致した。また雙方は、繊維製品の輸入割當(dāng)制度廃止後の新しい通商システムの下で、両國の繊維産業(yè)の貿(mào)易?投資政策、法律法規(guī)體制、市場動向などの問題について情報や意見を迅速に交換し、繊維産業(yè)における生産改善に向けて努力していくこ

8、とで合意した。2.尊敬する日本の友人の皆様、日本は世界の経済大國であり、また、資本輸出がもっとも多い國の一つでもあります。また、豊かな資金、進(jìn)んだ技術(shù)を持っています。広州は従來から、非常に日本の商工業(yè)界との協(xié)力を重要視してきました。同様に、日本の商工業(yè)界は広州での投資と貿(mào)易の拡大に関心を寄せています。例えば、丸紅、富士銀行はいずれも広州市の開放當(dāng)初、率先して広州に支店や事務(wù)所を設(shè)立しました?，F(xiàn)在でも、日本の商工業(yè)界、銀行、會社は広州に事

9、務(wù)所を66箇所設(shè)立し、７９の投資案件を進(jìn)め、払込資金は6億8000萬米ドル、投資額が3000萬米ドルを超えている案件は9案件です。とくに、1995年一年の契約金額は2億600萬米ドルに達(dá)しています。このように、非常に良い投資環(huán)境が整っています。しかし、日本が中國に投資した200億ドルおよび遼寧省、上海市での大規(guī)模投資に比べると、日本の投資家の関心は広州ではないようで、非常に殘念に思われます。しかし、このことは、私たちの協(xié)力に大きな潛在能