配置図（建築基準法）の記載內(nèi)容

1、建築基準法第43條第2項第1號認定申請手続きについて認定手數(shù)料：27000円提出書類1認定申請書：正本及び副本(第四十八號様式)（申請者及び設計者の印は正副共に捺印する）2代理人の委任狀：申請手続を委任する場合(住所、電話番號等を記入)?委任者（申請者）は自筆?設計者と代理人が違う場合は認定申請書第一面2イ～へと同項目を記載する3添付書類(1)付近見取図?方位、目標となる建物及び付近の狀況がわかるものを記入(2)配置図（參考資料１）(3

2、)各階平面図(4)2面以上の立面図面以上の立面図(5)認定申請理由書認定申請理由書(參考資料２)?建築基準法第43條第2項第1號の規(guī)定による道（以下道とする）の要件を記載?付近の狀況、交通上、安全上、防火上及び衛(wèi)生上支障がない旨を表現(xiàn)(6)その他市長が特に必要と認める図書又は資料その他市長が特に必要と認める図書又は資料A)求積図求積図B)土地使用承諾書土地使用承諾書又は売買契約書の寫し売買契約書の寫し?申請者と土地所有者が異なる場合に添

3、付C)公図（下部余白に設計者又は代理者の記名、捺?。?申請地には、所有者氏名記入し、敷地形狀を著色表示?道部分及び取り付け道路(基準法の道路)を著色表示し、幅員を記入?私道等地権者の氏名を記入※著色は、それぞれ別の色を使用D)道の所有者、借地権及び地上権等を有する者の承諾書及び一覧表道の所有者、借地権及び地上権等を有する者の承諾書及び一覧表（一覧表下部余白に設計者又は代理者の記名、捺?。▍⒖假Y料３）（承諾者の署名（自筆）?捺印が必要）

4、E)寫真?敷地境界には、杭(鋲)を設置しその確認ができるもの?取付け道路までの道等幅員が確認できるもの（寫真に書き込む）?その他申請に必要と思われるもの12【注意】全體を通して?捺?。亥攻骏螗子。危?訂正：二重線訂正印參考資料１配置図（建築基準法）の記載內(nèi)容縮尺■１／１００、１／２００を基準とする。方位■真北方向を表示（磁北より東へ６度３０分）敷地境界線■道路境界線、隣地境界線、道境界線、官民境界線、水路境界線等前面道の記入のしかた■道

5、中心線、道境界線、道後退線で統(tǒng)一する敷地內(nèi)における建物の位置■丁張りに必要な配置寸法■高さ制限の検討をした箇所の寸法（後退緩和距離も含む）■隣地境界との距離が５０cm前後の場合、その寸法（民法上）申請に係る建築物と他の建築物との別■申請建物、既存建物、除去建物等擁壁、井戸及び屎尿浄化槽等の位置■下水道については公設枡の位置、上水道の量水器等の位置、また浄化槽については排水経路（既存で道後退部分にある場合は、原則、後退後の敷地內(nèi)に図示し、